施術後,アフターケアの説明、フィルムドレッシングを張ってお帰りいただきます。
3時間程は軽い出血があるので施術箇所のフィルムは最低数時間は貼ったままにしてください。
フィルムは24時間以内に剥がせばいいのでご自身のシャワーを浴びるタイミングでぬるま湯をかけながら剝がしてしまってもかまいません。
抗菌石鹸もしくはボディーソープで施術箇所を洗浄し、滲み出る血とインクを洗い流します。
ペーパータオルで水気を吸い取りタトゥーを一旦乾かします。
自宅にタトゥーケアクリームもしくは傷薬と呼べるような物があればそれでかまいませんが、無ければドルマイシン、オロナイン、緑のボラギノールM(ステロイド不使用)をご購入して塗るようにしてください。
当スタジオは入手しやすさなどからボラギノールMを推奨してます

※乳液やボディークリームは傷薬ではないのでタトゥーが完治するまでは使用しないでください。
その後は傷薬を塗り続けて保湿し肌を清潔で柔軟な状態を保ち続けます。
出血や体液の滲みが無ければラップで覆う必要もありません、滲みがあるのであればシャツやベットとの癒着を防ぐためにラップでカバーする事も検討してもいいでしょう。
施術後、3~4日はタトゥーにとってとても大事な時期です、皮膚の下にインクが入ってるだけで定着してるわけではありません。
大量の汗をかく、皮膚を伸縮する激しい動き、圧迫、擦れ等気を付けなければいけません、それらはタトゥーの仕上がりに影響するためです。
大量の汗をかけば皮膚が汗とともにインクを押し出そうとします、それはつまりタトゥーの色がうすくなってしまうということです。
皮膚を伸縮、擦れるというのは皮下に入ってるインクがずれて移動してしまうということ、それはタトゥーのアウトラインが滲んで太くなったりぼやけてしまう要因になります。
雑菌や日焼けもタトゥーにとって大敵になります。
雑菌が侵入すれば化膿してしまう、もしくは最悪感染症のリスクがでてきます。
2週間程、湯舟、プール、海水浴は禁止です。
施術箇所を掻く、瘡蓋を剥がす行為も厳禁です。